家計を立て直したい、将来に備えて少しでも投資に回したい──。
そんな思いから、わが家ではここ数年で数多くの節約法や投資制度を試してきました。
もちろん「これは合わなかったな」というものもあります。
ですが、ここで紹介するのは今も継続している方法だけ。
実際に使ってみて「効果があった」「生活がラクになった」と感じられたものをまとめています。
節約や投資は情報があふれていますが、結局は「続けられる仕組み」が一番大事。
今回は、夫・妻・小学生の子どもと暮らす我が家のリアルな体験談としてご紹介します。
節約で継続しているもの一覧
- LED化
- エネループ・Amazon充電池
- 窓にプチプチで防寒対策
- 節水シャワーヘッド
- エアコン 三菱 Zシリーズ
- 加湿器 ダイニチ

LED化
今や当たり前になってきましたが、わが家は全ての照明をLEDに切り替えています。
交換の手間も少なく、電気代も長期的に見るとしっかり節約できます。
エネループ・Amazon充電池

今はなきSANYO時代からエネループを愛用してきました。
現在はAmazonの充電池も使っていますが、コスパがよく、電池を買い足す手間もなくなりました。

窓にプチプチで防寒対策
冬の冷気対策として、ホームセンターで買ったプチプチシートを窓に貼りました。
これだけで冬場の暖房費が月1,000円近く下がり、年間で1万円以上の節約になった実感があります。
子どもが「足が冷たくない!」と喜んでいて、効果を数字以上に実感できました。
節水シャワーヘッド
節水シャワーヘッドを導入。
水道代が確実に減り、月500円、年間6,000円以上の節約に。
節約効果だけでなく、水流が柔らかいので家族からも好評。
特に子どもの髪を洗うときに「痛くない!」と好評です。

エアコン 三菱 Zシリーズ

思い切って最新のエアコンに買い替えました。
旧型に比べて電気効率が格段に良く、夏も冬も付けっぱなしでも以前より安く済んでいます。
「高い買い物だけど、長期で見れば節約になる」と実感できた家電のひとつです。

冬はガスストーブも使います。

加湿器 ダイニチ

業務用レベルの大型加湿器を導入しました。
冬はもちろん、夏の冷房時の乾燥対策にも活躍。喉の不快感が減り、体調管理にもつながっています。

冬はもちろん、夏の冷房時の乾燥対策にも活躍。喉の不快感が減り、体調管理にもつながっています。
固定費の見直しは効果大
最初に取り組んだのは「固定費」の削減でした。
一度の見直しで効果が続くのが魅力です。
電気の契約アンペアを下げる
以前住んでいた地域では、30Aから20Aに変更。
これだけで月300円、年間3,600円の節約になりました。
最初は「電子レンジとドライヤーを同時に使えないなんて不便では?」と不安でしたが、実際に暮らしてみると慣れるものです。
ブレーカーが落ちそうなときは、妻と「ちょっと待って!」と声を掛け合うのが日常でした。
ちょっとしたゲーム感覚です。
通信費は“保険”を持って安心

スマホ代は、夫婦で月2万円かかっている方も多いと思います。
わが家は、現在IIJmio+povoのデュアルSIM体制にしています。
(実は楽天モバイル⇔povoを3度くらい行き来しています 笑)
- IIJmio:サブ回線(2Gプランで月400円)
- povo:メイン回線(使わなければ0円、必要に応じて課金)
この組み合わせで、通信費は家族全体で月800円程度まで下がりました。
年間にすると23万円ほどの節約です。
メイン回線としてpovoを持っている安心感は大きいです。どこでも繋がります。
楽天⇔povoを行き来していますが、「楽天つながらない!」と困っているときにpovoが救ってくれたこともありました。
通話はG-CALLですると半額
最近はLINE通話で済むことも多いですが、通常の通話はG-CALLを利用。
- povoの通話料 22円/30秒
- G-CALLの通話料 8円/30秒
登録無料で、利用すると自動的に安くなる仕組みです。
「入れておいて損はないサービス」だと思います。
楽天経済圏でポイントを最大活用

わが家は「楽天経済圏」をフル活用しています。
楽天市場・楽天カード・楽天Payを組み合わせると、年間数万円分のポイント還元が得られます。
楽天市場でまとめ買い
お買い物マラソンや「5と0のつく日」を狙って買い物。平均で10%以上のポイントが付きます。
子どもの学用品や日用品をまとめ買いするだけで、年間3〜4万円分のポイントが貯まりました。
楽天カード&楽天Pay

- 楽天プレミアムカード:年会費はかかりますが、楽天市場で使うとポイントが+2%。
- 楽天Pay:支払い時に常時1.5%還元。
日常のスーパー・コンビニはすべて楽天Payに統一。
レジでの支払いがスムーズになり、財布をほとんど使わなくなりました。
夫婦で「今回のポイントは◯円分!」と報告し合うのがちょっとした楽しみにもなっています。
投資と節税は“仕組み化”がカギ
ふるさと納税は実用品だけ
洗剤、ハンドソープ、トイレットペーパーなど「必ず消費するもの」に限定しています。
実質負担2,000円で、日用品をまかなえるのはありがたいですね。
毎年、家族で「今年はどの自治体にしようか」と話しながら選ぶのも楽しみのひとつです。
自動積立(NISA優先)

2023年までは毎月、S&P500と全世界株式に合計20万円を自動積立していました。
「値動きが気になるかな」と思っていましたが、慣れると完全放置。
「未来の生活費を先取りして貯めている」と考えると、不安より安心感のほうが大きくなりました。
iDeCo

節税目的で加入。掛金は全額所得控除になるので、毎年数万円の節税につながっています。
iDeCoは60歳まで引き出せず柔軟性がありませんが、老後資金と割り切っています。
iDeCoはNISAと違い「毎年枠が無くなっていく制度」です。
1日も早くはじめないと枠がどんどん無くなっていきます。
食費と日用品のちょっとした工夫
水筒を持ち歩く

外でペットボトルを買わなくなり、月2,000円以上の節約に。
ゴミも減り、環境にも優しく、子どもにも習慣として定着しました

コーヒーは自宅で淹れる
ふるさと納税で届いた豆を使って、1杯あたり約20円。
コンビニコーヒーを買っていた頃と比べると、年間2万円以上の節約になりました。
(現在は病気の関係でコーヒーは控えていますが、以前は大きな節約効果がありました)
プロテイン活用

朝ごはん代わりや間食にプロテインを取り入れたところ、外食が減って健康にもプラス。
「今日はお菓子じゃなくてプロテインでいいや」と自然に思えるようになりました。
マイプロテイン⇒新規会員登録
紹介コード「KMM-RF」
ホエイプロテインページ

バリカンでセルフカット
散髪はすべてセルフカットに。もう15年以上、美容院には行っていません。
一度バリカンを買えば数年間使えるので、数万円x年数の節約になります。

湯シャンに挑戦

シャンプーを使わずお湯だけ。
最初は不安でしたが、慣れると快適。
シャンプー代がほとんどかからなくなり、年間数千円の節約です。
掃除はすべてウタマロで
床・窓・キッチン・お風呂まで「ウタマロクリーナー」で統一。
迷う必要がなくなり、買い足しの手間も減り、収納スペースもスッキリしました。

まとめ:無理なく続けられることだけで十分
節約や投資には「完璧にやらなきゃ」というイメージがありますが、実際はそうではありません。
わが家もいろいろ試して、合わなかったものはやめ、心地よく続けられるものだけ残しました。
それでも年間にして20〜30万円以上の支出削減+投資の積立ができています。
頑張りすぎなくても、小さな積み重ねが将来の安心につながる。
それが、数年続けてきた私たちの一番の実感です。
「これならできそう」と思える方法があれば、ぜひ今日から試してみてください。