【2026年版】新NISAは結局この2本にした|我が家が“S&P500+たわら先進国”を選んだ理由

新NISAを始めようと決めたとき、一番多いドバイスはこれだと思います。

「オルカン1本でいい」

確かに合理的です。
実際、オルカンは優秀です。

でも我が家は――

eMAXIS Slim S&P500

たわらノーロード先進国株式

この2本にしています。

正直に言います。

一般的ではありません。

でも、ちゃんと理由があります。

この記事では、
なぜこの組み合わせにしたのか、
バックグラウンドも含めてすべてお話します。


目次

新NISAで迷う理由

新NISAを始める人が迷う理由は明確です。

① 情報が多すぎる

  • オルカン一択派
  • S&P500最強派
  • NASDAQ100推し
  • 高配当派

正解が多すぎます。

② 将来が不安すぎる

  • 円安
  • 少子高齢化
  • アメリカ一強の終焉

ネットには色々な情報が溢れており、不安があると、商品を増やしたくなります。

③ “完璧な答え”を探してしまう

でも投資に完璧はありません。

大事なのは、

続けられる構成かどうか。

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我が家が選んだ“たった2本”

① eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

王道です。

  • 低コスト。
  • 実績十分。
  • 純資産も巨大。

アメリカのトップ500社に投資。
世界経済の中心を取りに行く商品です。


② たわらノーロード先進国株式

ここが少し変わっています。

なぜオルカンではなく、
“たわら先進国”なのか?

理由は3つあります。


理由① 新興国をあえて外したかった

オルカンには新興国が含まれます

成長期待はありますが、

✔ 政治リスク
✔ 通貨リスク
✔ 情報の透明性

我が家はここに不安を感じました。

「先進国で十分では?」

そう考えました。


理由② アメリカ比率を“自分で”調整したい

オルカンは約60%がアメリカ。

S&P500と組み合わせると、
米国比率がかなり高くなります。

それなら――

先進国(米国含む)+S&P500で
自分で米国比率をコントロールしよう。

そう決めました。


理由③ 純資産の安定感

たわら先進国は歴史が長く、資産規模も安定。

超人気商品ではありませんが、“地味に堅実”。

我が家の投資方針に合っていました。


割合はどう決めた?(具体例公開)

我が家の配分はこうです。

S&P500:60%
たわら先進国:40%

結果的に米国比率は高め。

でもこれは意図的です。

理由は、

✔ 世界経済は当面アメリカ中心
✔ でも米国100%は怖い
✔ 先進国の分散も欲しい

というバランス感覚。

ちなみに年初一括も実践しています。

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月3万円でも意味はある?

あります。

むしろ、少額だからこそ“習慣化”が重要。

例えば、

月3万円 × 年利5% × 20年 = 約1,200万円

ここで重要なのは金額ではなく、

✔ 早く始める
✔ 売らない
✔ 増やせる時に増やす

これだけです。

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よくある質問Q&A

Q1:オルカンのほうが合理的では?

合理的です。

でも合理性=安心ではありません。

我が家は「納得感」を優先しました。


Q2:たわら先進国は地味すぎない?

地味でいいのです。

投資は退屈であるほど成功しやすい。


Q3:高配当株は考えなかった?

考えました。

でも税金と効率を考え、インデックスに集中しました。

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Q4:暴落が来たら?

売らない。

これだけ。

暴落時こそ、積立を止めないこと。


我が家のバックグラウンド

我が家は、

✔ 一時期収入が大きく下がった
✔ 赤字家計を経験した
✔ 将来不安が強かった

だからこそ、

派手な商品ではなく、“理解できる商品”を選びました。

投資は精神戦です。

理解していない商品は、暴落時に売ってしまいます。


結論|正解より“納得”

新NISAに唯一の正解はありません。

でも、

✔ シンプル
✔ 低コスト
✔ 続けられる

この3条件は外せません。

我が家の答えは

S&P500 + たわら先進国

地味です。

でも、十分です。

迷う時間を減らし、今日から積み上げましょう。

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