「10万円以上のオーブンレンジなんて、贅沢すぎる」
もし2年前の私が今の私を見たら、きっとそう言ったでしょう。
資産8000万円を築くまでの過程で、私は常に「支出の最適化」を考えてきました。
無駄な贅沢は敵。
それが私の鉄則でした。
しかし、20年以上Web制作や設計の現場で「効率」を追求し、現在は往復3時間の通勤をこなしながら副業ブログを書く生活の中で、一つの結論に達しました。
「時間は、お金で買える唯一の資産である」
今回は、私が導入して最も「投資対効果(ROI)」が高いと感じた家電、SHARPのウォーターオーブン「ヘルシオ」についてお話しします。
これは単なる調理器具ではなく、私たちの人生を自由にするための「設備投資」です。
1. 料理という「家事」を、人生のタスクから削除する

ヘルシオを導入して最も変わったのは、キッチンに立つ時間の概念です。
これまでは「料理=フライパンの前に立ち、火加減を気にしながら調理する」という時間でした。
しかしヘルシオは、「食材を切って入れる。あとはブログを書く」というスタイルを可能にします。
特に最強なのが「まかせて調理」機能です。

- 分量も温度も関係なし
冷蔵の鶏肉と、冷凍のブロッコリーを同じトレーに並べても、ヘルシオがセンサーで判断して「どちらも完璧な状態」に焼き上げます。 - 「火の番」からの解放
ボタンを押した瞬間から、私は自由です。
お風呂に入ってもいいし、3時間の通勤で溜まった疲れを癒やすために横になってもいい。
これは、家事の外注(アウトソーシング)と同じです。
1回数千円の家事代行を頼むことを考えれば、10万円の投資は数ヶ月で回収できる計算になります。
2. 「50代からの健康」への投資として

40代後半から50代にかけて、私たち夫婦が直視せざるを得ないのが「代謝の低下」と「健康管理」です。
ヘルシオは「水蒸気」で焼くため、食材の余分な脂を劇的に落としてくれます。
実際に鶏肉を焼いてみると分かりますが、トレーの下に溜まった脂の量を見ると「これを今まで全部摂取していたのか……」と愕然とします。
- 抗酸化作用をキープ
高温の蒸気で庫内を低酸素状態にするため、ビタミンなどの栄養素が壊れにくい。 - 「揚げない揚げ物」の恩恵:
胃もたれを気にせず、サクサクの唐揚げやトンカツを家族で楽しめる。
これは、将来の医療費を削減するための「予防医学」への投資とも言えるでしょう。
3. 資産形成を加速させる「家計防衛」の側面

「高級家電を買うと支出が増える」というのは誤解です。
ヘルシオは、むしろ食費を削る強力な武器になります。
その秘密は、私が「ザオリク(ドラクエの蘇生魔法)」と呼んでいる「おいしさ復元」モードにあります。
- スーパーの半額惣菜が「揚げたて」に
閉店間際に買ったしなびた天ぷらやコロッケが、ヘルシオに入れるだけで、高級専門店のようなサクサクの状態に復活します。 - 外食の代替
週末、「疲れたから外食に行こうか」という誘惑に負けそうになっても、「ヘルシオで焼いた方が美味しいし、ラクだよね」と、家族で納得して家食を選べるようになりました。
1回5,000円の外食が月4回減れば、年間で24万円の浮いたお金が生まれます。
ヘルシオの代金は、半年足らずで「実質無料」になるのです。
4. どのモデルを選ぶのが「正解」か?
20年以上Webや設計の世界で「スペックと価格のバランス」を見てきた私が選んだヘルシオは、「AX-LSX3C」です。
一般的に家電は最新モデルではなく、一つ前のモデルであれば、機能はほぼ変わらずお安く手に入れることができます。
しかし、ヘルシオは型落ちモデルでもほとんど価格が変わらない性質の商品です。
それならば、最新機種を購入しておきましょう。
資産形成の基本は「最新を追わず、価値の最大公約数を取りに行くこと」。
これこそが、賢い買い物の真髄です。
5. まとめ:家族に「ゆとり」を、自分に「時間」を
「チリトク(チリも積もればおトク)」を信条とする私にとって、ヘルシオはまさにその精神を具現化した存在でした。
- 毎日の調理時間がチリツモで数時間浮く。
- 毎月の食費がチリツモで数万円浮く。
- 毎日の健康がチリツモで将来の資産になる。
もしあなたが、仕事と家事の板挟みで疲れ果てているなら。
あるいは、これからの人生をもっと自分らしく楽しみたいなら。
この「設備投資」は、あなたの人生のポートフォリオにおいて、最も確実な利回りを生む資産になるはずです。
【あわせて揃えたい「家事効率化」アイテム】
最後に、ヘルシオのポテンシャルを120%引き出すための、私の厳選アイテムを紹介しておきます。
- クックパー(フライパン用ホイル)
これをトレーに敷くだけで、後片付けは「捨てるだけ」。洗う手間すら断捨離しましょう。 - セラベイク(耐熱ガラス容器)
調理してそのまま食卓へ。見た目もお洒落で、洗い物も減らせる「時短の正解」です。
あなたの暮らしに、もっと「幸(さち)」と「ゆとり」がありますように。
